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硝子の挿話

第25章 あとがき

此処まで読んで頂きありがとうございました。
どうでしたでしょうか?
拍手、栞本当に嬉しかったですv

ありがとうございます。

移行分のこの話はこれでおしまいになります。
後は月空宮の二人や、太陽宮の話が短編でありますが。
この二人の話としては、これで一応完結という形をとらせていただきます。

次の章からは登場人物あれこれを書けたら書きます。
こちらはその場その場で記載していく形をとりますので。
おまけとして、楽しんで頂けたらと思います。
思い入れも他の作品よりも強い話ではあるので。
ちまちまとですが、キャラへの愛情なんかも書けたらと思います。

登場人物の多さもさることながら、話も結構急展開な部分もあって。
もっとおっとりと書いても良かった気がしますが。
ゆったりすぎると今度は飽きてきちゃうので、これはこれであっていたような??
って何を言っているんだw

予想以上に読んで頂いて居て本当にありがとうございました!
感謝感謝ですv
月宮の二人は、どうしよう…あれ、本当に濃い話なので、まだ迷っています。
けど、こちらで書いたほうがいいのは、いいんだろうなぁって思います。
違う角度のティアとか見れますしね☆
その前に現世編で書いている話が、冗談無く行方不明になりましたwwww

もうおわったw

それではこんな部分まで目を通して頂いた方に感謝を述べて終わりたいと思います。




ありがとうございました!!!!

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