えっちぃ
第1章 初エッチ
今度はベットに仰向けに寝転がされた。
それで風早くんが服に手をかけた。
『ま…まって。』
「やっぱ怖い?」
いや…それもあるんだけどさ…(笑)
『服は…自分でぬぐ…。』
「あ…ごめんね?」
私はなんで風早くんが謝ってきたのかわからなかった。
だって…初だし…そういうのうといし。
私は風早くんに一旦部屋を出てもらって下着姿になって毛布をかぶった。
『いいよ…。』
と言った途端風早くんが入ってきた。
風早くんも上だけは脱いでいた。
「遥香…本当にいいんだな?」
『いい…よ。』
それでも風早くんは少し不安そうな顔をしていた。
「遥香…俺…意外とSだけど…いいか?」
さっきからそれが言いたかったのか。
『いや…気づいてたからいいよ。』
と笑うとやっと笑ってくれたと風早くんが小声で言った。
『でも…電気だけは消して?』
と言うといいよと言って消してくれた。
風早くんは私の緊張を解くために必死に話をしてくれた。
でも逆効果。だって恥ずかしいことばっか言うんだもん!
「遥香…胸触ってもいい?」
頷いた途端触りだした。
思っていたよりも怖くはなかった。
次第に揉む力が弱くなったり早くなったりしてきた。
なんか…変な気持ちになっちゃうよ。
『う…はう…はあ…はあ…はあ』
自分でもこんな声が出るなんてびっくりだった。
「遥香…可愛い。」
でもなんか気持ちいのかな?変だよ。
風早くんが私のブラをとった。
恥ずかしくなって手で隠したけど風早くんのS心をくすぐってしまっただけだった。
「隠しちゃダメだよ。」
風早くんが私の腕をバンザイの形にして隠せないようにしてきた。
『みないで…。』
さっきのように揉む力を変えながら私の胸を触ってきた。
でもさっきとは全然違う感覚。
『うう…はう…あぁ…はあ…』
声が止まらなくなってしまう。
恥ずかしいのに…なんか…気持ち良くなってしまう。
それで風早くんが服に手をかけた。
『ま…まって。』
「やっぱ怖い?」
いや…それもあるんだけどさ…(笑)
『服は…自分でぬぐ…。』
「あ…ごめんね?」
私はなんで風早くんが謝ってきたのかわからなかった。
だって…初だし…そういうのうといし。
私は風早くんに一旦部屋を出てもらって下着姿になって毛布をかぶった。
『いいよ…。』
と言った途端風早くんが入ってきた。
風早くんも上だけは脱いでいた。
「遥香…本当にいいんだな?」
『いい…よ。』
それでも風早くんは少し不安そうな顔をしていた。
「遥香…俺…意外とSだけど…いいか?」
さっきからそれが言いたかったのか。
『いや…気づいてたからいいよ。』
と笑うとやっと笑ってくれたと風早くんが小声で言った。
『でも…電気だけは消して?』
と言うといいよと言って消してくれた。
風早くんは私の緊張を解くために必死に話をしてくれた。
でも逆効果。だって恥ずかしいことばっか言うんだもん!
「遥香…胸触ってもいい?」
頷いた途端触りだした。
思っていたよりも怖くはなかった。
次第に揉む力が弱くなったり早くなったりしてきた。
なんか…変な気持ちになっちゃうよ。
『う…はう…はあ…はあ…はあ』
自分でもこんな声が出るなんてびっくりだった。
「遥香…可愛い。」
でもなんか気持ちいのかな?変だよ。
風早くんが私のブラをとった。
恥ずかしくなって手で隠したけど風早くんのS心をくすぐってしまっただけだった。
「隠しちゃダメだよ。」
風早くんが私の腕をバンザイの形にして隠せないようにしてきた。
『みないで…。』
さっきのように揉む力を変えながら私の胸を触ってきた。
でもさっきとは全然違う感覚。
『うう…はう…あぁ…はあ…』
声が止まらなくなってしまう。
恥ずかしいのに…なんか…気持ち良くなってしまう。