感じさせて その後
第1章 帰宅
ちゅっ…ん……っん…
キスをやめないまま
濡れた下着の上から
うさちゃんの
柔らかい胸をさわる
あぁ…
と、脳が
溶ける瞬間や。
なんでこんな
おっぱいって
気持ちえぇんや…
「うさちゃん
もーすぐ
お月さんか?」
うさちゃんは
小さく
うなずいた
「今日なんや
胸おっきい。」
そう言って
ブラを外さないまま
ふくらみだけを
取り出すと
うさちゃんが
俺に抱きついた
「やだ…」
「こんな格好
恥ずかしい?」
「…うん…」
「綺麗やから
もっとよう見せて」
「……」
「えぇやろ?あかん?」
キスをやめないまま
濡れた下着の上から
うさちゃんの
柔らかい胸をさわる
あぁ…
と、脳が
溶ける瞬間や。
なんでこんな
おっぱいって
気持ちえぇんや…
「うさちゃん
もーすぐ
お月さんか?」
うさちゃんは
小さく
うなずいた
「今日なんや
胸おっきい。」
そう言って
ブラを外さないまま
ふくらみだけを
取り出すと
うさちゃんが
俺に抱きついた
「やだ…」
「こんな格好
恥ずかしい?」
「…うん…」
「綺麗やから
もっとよう見せて」
「……」
「えぇやろ?あかん?」