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「ああああっ・・美沙ぁ・・私にもさせて・・美沙のを・・美沙のを舐めさせて・・ああっ・・」

我慢できずに美沙を求めていました。

ベッドの上の美沙は、常にタチ役・・

聡子を気持ち良くさせるのが私の役目。
淫らに昇りつめる聡子を見るのが私の快感なのよ。
だから聡子はクンニなんてしなくていいの！

それが美沙の口癖です。

私も美沙を気持ち良くしてあげたいのに、あまり私にクンニさせてくれない。

ネコだってパートナーに気持ち良くなって欲しいのに‼︎

「いいわ・・今日は特別にさせてあげる・・」

珍しく美沙が身体を反転させてきた。

キャッ！嬉しい！
美沙の大切な部分が目の前にきたぁ！

「ああっ・・美沙・・んっ・・」

舌を目一杯伸ばしてむしゃぶりつきました。

ああっ・・美沙・・
美沙だってこんなに濡れてるじゃない・・

パックリと割れ目を開かせ、綺麗なピンク色をした美沙のオマ◯コの粘膜に舌を這わせます。

「美沙ぁ・・んっ・・んんっ・・」

ピチャッ・・ピチョッ・・

夢中で美沙のオマ◯コを舐めていきます。

「んぁっ・・聡子・・上手よ・・ああっ・・」

そうでしょう？
美沙もたくさん気持ち良くなって・・

その時でした・・

クチュッ・・

「はぅっ‼︎」

美沙の舌先が私のクリを振動させるように激しく動き始め、あっという間に私を快感の世界へと誘いました。