蜜の誘い
第14章 由貴と世奈
世奈の舌が容赦無く私のクリを舐めあげ、激しい快感が次第に大波となっていく。
「ああっ!世奈ぁっ!逝くっ!逝っちゃうっ!」
更に激しく世奈の舌が私のクリを刺激してきた。
あまりの快感に自分の胸を無意識に揉んでいた。
「ああっ!逝くっ!ああっ逝くぅぅぅっ!」
ビクンッ!…ビビっ!ビクビクビクッ!!!
激しい快感に包まれ、絶頂の大波に飲み込まれていった……
股間の小さなお豆から発っせられた快感の波が手足の先にまで何度も何度も押し寄せる。
呼吸をするのも忘れてしまう激しい快感に包まれていた。
静かな水面に幾重もの波紋が広がっていく…
悦びと幸福感で満たされていた…
どこだろう…
ここは…
ああっ…何も無い…
どこまでもただただ真っ白な世界…
誰?
そこに居るのは誰?
ああっ…世奈…
大好き…大好きよ…
ゆっくりと覚めていく。
身体中にかいた汗の冷たさに気づく…
「覚めてきた?…奇麗だったよ由貴ちゃん…」
世奈の胸の中に抱かれていた。
とても素敵なセックスだった…
「ねぇ…今度は一緒に逝こう?…」
そうね…もっと気持ち良くなろうか…
世奈の唇を求めていた…
「世奈…この前のしよう…」
「この前の?…ああ貝合わせ?フフッ…いいよしようか…」
世奈と唇を重ねた。
昼間からの女同士のセックスはまだまだ続きます。
何度も何度も……
世奈?…
ん?どうしたの?…
好きよ…愛してる…
ー完ー
「ああっ!世奈ぁっ!逝くっ!逝っちゃうっ!」
更に激しく世奈の舌が私のクリを刺激してきた。
あまりの快感に自分の胸を無意識に揉んでいた。
「ああっ!逝くっ!ああっ逝くぅぅぅっ!」
ビクンッ!…ビビっ!ビクビクビクッ!!!
激しい快感に包まれ、絶頂の大波に飲み込まれていった……
股間の小さなお豆から発っせられた快感の波が手足の先にまで何度も何度も押し寄せる。
呼吸をするのも忘れてしまう激しい快感に包まれていた。
静かな水面に幾重もの波紋が広がっていく…
悦びと幸福感で満たされていた…
どこだろう…
ここは…
ああっ…何も無い…
どこまでもただただ真っ白な世界…
誰?
そこに居るのは誰?
ああっ…世奈…
大好き…大好きよ…
ゆっくりと覚めていく。
身体中にかいた汗の冷たさに気づく…
「覚めてきた?…奇麗だったよ由貴ちゃん…」
世奈の胸の中に抱かれていた。
とても素敵なセックスだった…
「ねぇ…今度は一緒に逝こう?…」
そうね…もっと気持ち良くなろうか…
世奈の唇を求めていた…
「世奈…この前のしよう…」
「この前の?…ああ貝合わせ?フフッ…いいよしようか…」
世奈と唇を重ねた。
昼間からの女同士のセックスはまだまだ続きます。
何度も何度も……
世奈?…
ん?どうしたの?…
好きよ…愛してる…
ー完ー