蜜の誘い
第15章 亜美と由香里
「そんなゴマすってもダメよ…やっぱり亜美ちゃんが大切だもの……」
「やだっ!由香里さん以外となんて考えられない!こんなに大好きなんだもの……」
亜美ちゃんの目に涙が…
「…亜美ちゃん……わかったわ……じゃあ今度亜美ちゃんの処女を貰っちゃう……」
「…由香里さん……大好き…」
チュプッ……チュプッ…チュッ……
亜美ちゃんとの歳の差は20だ……
いつか…きっといつか別れの日が来るだろう……
今はまだ考えたくないが……
こうしてキスして、エッチすることも、きっといつか終わりが来るだろう…
こんなに愛してしまったのに……
唇を重ね、舌を絡ませながら、そんな事を思っていた。
「由香里さん…今度じゃなくて、今しよう?」
えっ?
「ねぇ…しよう……」
愛おしさから、亜美ちゃんを抱きしめていた。
今は別れの事なんて考えるのはやめた。
目の前にいる亜美ちゃんをたくさん愛することだけを考える事にした。
ベッドの上で再びセックスを始めた。
これから亜美ちゃんの処女をいただく……
今日は亜美ちゃんにとって忘れられない日にしてあげたいと思いながら、優しく彼女の乳房を愛撫し始めていた……
-完-
「やだっ!由香里さん以外となんて考えられない!こんなに大好きなんだもの……」
亜美ちゃんの目に涙が…
「…亜美ちゃん……わかったわ……じゃあ今度亜美ちゃんの処女を貰っちゃう……」
「…由香里さん……大好き…」
チュプッ……チュプッ…チュッ……
亜美ちゃんとの歳の差は20だ……
いつか…きっといつか別れの日が来るだろう……
今はまだ考えたくないが……
こうしてキスして、エッチすることも、きっといつか終わりが来るだろう…
こんなに愛してしまったのに……
唇を重ね、舌を絡ませながら、そんな事を思っていた。
「由香里さん…今度じゃなくて、今しよう?」
えっ?
「ねぇ…しよう……」
愛おしさから、亜美ちゃんを抱きしめていた。
今は別れの事なんて考えるのはやめた。
目の前にいる亜美ちゃんをたくさん愛することだけを考える事にした。
ベッドの上で再びセックスを始めた。
これから亜美ちゃんの処女をいただく……
今日は亜美ちゃんにとって忘れられない日にしてあげたいと思いながら、優しく彼女の乳房を愛撫し始めていた……
-完-