蜜の誘い
第2章 佐奈と美香
妻の相手が美香ちゃんだと知って、私はあの見事なオッパイに納得していました。
妻の佐奈もバスト90とそこそこ巨乳なのですが、美香ちゃんは佐奈よりもさらに巨乳の持ち主なのです。
そんなふたりが声をあげて絡みあっているのです。
私は身を乗り出して、ふたりの果てる姿に期待していました。
「ああっ!ダメぇええ!逝く!逝っちゃううう!」
「逝こう美香ぁ!私も逝っちゃう!ああっ!あああ!」
互いのオマ○コに顔を埋め、ふたりが同時に絶頂を迎えていました。
とてもいやらしく、そして美しい光景でした。
見とれていると、ふたりが身体を起こしてソファの上で向かい合うと、抱き合いながら唇を重ねました。
舌を絡ませ、さらには舌を口の中に吸い込みながら唇を重ねる姿に私の目はくぎ付けでした。
妻が女性と唇を重ね合わせる姿を見ることになるとは思ってもいませんでした。
あんなにいやらしい表情で・・
私とセックスしている時とはまた違った顔に見えました。
妻の佐奈もバスト90とそこそこ巨乳なのですが、美香ちゃんは佐奈よりもさらに巨乳の持ち主なのです。
そんなふたりが声をあげて絡みあっているのです。
私は身を乗り出して、ふたりの果てる姿に期待していました。
「ああっ!ダメぇええ!逝く!逝っちゃううう!」
「逝こう美香ぁ!私も逝っちゃう!ああっ!あああ!」
互いのオマ○コに顔を埋め、ふたりが同時に絶頂を迎えていました。
とてもいやらしく、そして美しい光景でした。
見とれていると、ふたりが身体を起こしてソファの上で向かい合うと、抱き合いながら唇を重ねました。
舌を絡ませ、さらには舌を口の中に吸い込みながら唇を重ねる姿に私の目はくぎ付けでした。
妻が女性と唇を重ね合わせる姿を見ることになるとは思ってもいませんでした。
あんなにいやらしい表情で・・
私とセックスしている時とはまた違った顔に見えました。