蜜の誘い
第20章 祥子と美波
美波さんの指先が激しく私の乳首を刺激してきます。
「ぁあんっ…いや…ああぁっ…あっ…あっ…」
だ…ダメ…乳首だけで逝っちゃう…
ビクッ……ビクビクン!
「ああっ!…あっ…ぁっ……ぁっ……」
「祥子さん敏感なのね…」
ついさっき逝く寸前だったから?
いいえ…違う…
美波さんの指先の繊細な動きで逝かされたのです…
「ねぇ…せっかくだから使ってみる?…あれ…」
昇り詰めた直後のうっとりする感覚の中にいる私には断る選択肢などありませんでした。
……
「ああぁっ!あっ!ぁあんっ!」
グイィィン…グイィィン…
隣りの和室に移り、雑に敷いた布団の上で美波さんが持ってきた赤色のバイブを膣に挿入していました。
クネクネと動くバイブが、膣壁を不規則に押し付け私を狂わせます。
「ぁあんっ…祥子さんエッチね…ああぁっ…ハァハァ…私もだけど…ぁあんっ…」
美波さんも持参していた紫色のバイブでオナニーを始めていました。
グイィィン…グイィィン…
ヴヴヴヴッ…ヴヴヴッ…ヴヴヴヴッ…
クネる私のバイブと、振動する美波さんのバイブの音が部屋に響きます。
「ぁあんっ!ダメぇっ!あっ!あっ!逝くっ!あっ!あっ!あっ!逝くぅぅぅっ!」
「し、祥子さん?あっ!あっ!私もっ!あっ!あっ!ぁあっ!ぁあんっ!」
ビクッ!ビクビクッ!
ふたりで絶頂を迎えていました。
「ぁあんっ…いや…ああぁっ…あっ…あっ…」
だ…ダメ…乳首だけで逝っちゃう…
ビクッ……ビクビクン!
「ああっ!…あっ…ぁっ……ぁっ……」
「祥子さん敏感なのね…」
ついさっき逝く寸前だったから?
いいえ…違う…
美波さんの指先の繊細な動きで逝かされたのです…
「ねぇ…せっかくだから使ってみる?…あれ…」
昇り詰めた直後のうっとりする感覚の中にいる私には断る選択肢などありませんでした。
……
「ああぁっ!あっ!ぁあんっ!」
グイィィン…グイィィン…
隣りの和室に移り、雑に敷いた布団の上で美波さんが持ってきた赤色のバイブを膣に挿入していました。
クネクネと動くバイブが、膣壁を不規則に押し付け私を狂わせます。
「ぁあんっ…祥子さんエッチね…ああぁっ…ハァハァ…私もだけど…ぁあんっ…」
美波さんも持参していた紫色のバイブでオナニーを始めていました。
グイィィン…グイィィン…
ヴヴヴヴッ…ヴヴヴッ…ヴヴヴヴッ…
クネる私のバイブと、振動する美波さんのバイブの音が部屋に響きます。
「ぁあんっ!ダメぇっ!あっ!あっ!逝くっ!あっ!あっ!あっ!逝くぅぅぅっ!」
「し、祥子さん?あっ!あっ!私もっ!あっ!あっ!ぁあっ!ぁあんっ!」
ビクッ!ビクビクッ!
ふたりで絶頂を迎えていました。