無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ハァハァ…ぁんっ…そこっ…んっ…んむっ…」

「ぁあっ…んっ…んっ…祥子さん…んっ…」

淫らに声をあげ、お互いの女性器を愛撫し合いました。

「美波さん…ぁんっ…もっと…ぁあんっ…もっとぉ…」

「ぁあんっ…そこぉっ…いい…ああぁっ…」

ピチャッ…クチュッ…

「ぁあんっ！いいっ！逝くっ！ああっ！逝くぅ！」

「ぁんっ！私も！ぁあっ！ああぁっ！あっ！」

腰を震わせ、ふたりで絶頂を迎えていました。

オナニーで逝くよりも何倍もの快感に包まれていました。

「ハァハァ…祥子さん…よかった？…」

「ハァハァ…ぅんっ…とっても…ハァハァ…」

「ねぇ…指…挿れてみていい？…」

逝ったばかりでまだ呼吸も整っていないうちに、美波さんの指が私の中に侵入してきました。

「ぁんっ！ま、待って…まだ逝ったばかりで…ひあっ！えっ？待って！なに？ああぁっ！」

突然、これまで味わった事もない快感に襲われました。

「ぁんっ！どうやってるのぉ？えっ？これダメぇっ！」

グチュッ…グチュッ…

「あああっ！いやぁぁっ！あぁっ！ダメぇっ！」

「感じるでしょう？ここ…Gスポット…されるの初めて？」

「ぁあっ！逝くっ！逝っちゃうっ！ああああああ！」

プシュ……プシュシュシュッ！

お漏らししてしまったのかと思いましたが…
潮吹き…
初めてでした……