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既に硬く勃っている私の乳頭部分を真希さんの舌が叩くように跳ね回ります。

舌を尖らせ乳輪の上を舐めてきます。

優しく乳房を揉まれながら、乳輪ごと乳首を口にふくまれ吸われていきます。

「ああっ・・真希さんすごいぃぃ・・あああっ・・」

私の乳房は時間をかけてたっぷりと愛撫されました。
揉まれては舐められ、舐められては揉まれ、私はいやらしい声をあげていました。

両腕を頭の上にあげさせられると、真希さんの舌が私の乳房からワキの下を舐めまわしていきます。

同時に脇腹を撫でていた真希さんの左手が私の股間に移され、パンティの上から真希さんのしなやかな指先がゆっくりと私の割れ目をなぞり始めました。

「あんっ！・・ああっ・・ああああっ・・」

既にいやらしく濡れているであろう私の割れ目を、ゆっくりと真希さんの指先が擦ってきます。

唇に戻ってきた真希さんの舌に、声をあげながら舌をメチャクチャに絡ませていました。

「あんっ・・あああんっ・・んぷっ・・あああっ・・」

真希さんの唇が、首すじから乳房を通り、そのまま私の下半身へと下っていきます。