蜜の誘い
第5章 香澄と玲奈
バイブを挿されアナルを舐められるだけでも尋常ではない快感に包まれているのに、さらに玲奈さんが私の乳房を揉んできました。
身体を折り曲げられているので、私の顔の前に逆さまに垂れている乳房をいやらしく揉まれました。
「ああっ!ダメ!・・ああっ!ああああぁぁ!」
「気持ちいい?とってもエッチな格好よ・・逝くところ見ててあげる・・さあ逝きなさい?・・」
「ああっ!見ないで!ああっ!ああっ!逝く!逝っちゃう!ああああああああ!」
激しい快感に包まれ、私は絶頂を迎えていました。
プシュっ・・プシュシュッ・・
僅かでしたが、初めて潮吹きを経験していました。
永く深い快感が身体中を覆っていました。
ああっ・・玲奈・・さ・・ん・・
私は意識を跳ばしていました。
・・・
「ママ~」
「お帰りぃ!」
「あっ!カナちゃんママと一緒に来たの?」
お迎えの時間。
園庭をにぎわせる子どもたちの声。
お迎えのママ達も、幼稚園の先生方も、誰一人激しい女同士のセックスを済ませてきたなど思ってもいないでしょう。
もう抜けられません。
この充実感を知ってしまったら・・・
ー完ー
身体を折り曲げられているので、私の顔の前に逆さまに垂れている乳房をいやらしく揉まれました。
「ああっ!ダメ!・・ああっ!ああああぁぁ!」
「気持ちいい?とってもエッチな格好よ・・逝くところ見ててあげる・・さあ逝きなさい?・・」
「ああっ!見ないで!ああっ!ああっ!逝く!逝っちゃう!ああああああああ!」
激しい快感に包まれ、私は絶頂を迎えていました。
プシュっ・・プシュシュッ・・
僅かでしたが、初めて潮吹きを経験していました。
永く深い快感が身体中を覆っていました。
ああっ・・玲奈・・さ・・ん・・
私は意識を跳ばしていました。
・・・
「ママ~」
「お帰りぃ!」
「あっ!カナちゃんママと一緒に来たの?」
お迎えの時間。
園庭をにぎわせる子どもたちの声。
お迎えのママ達も、幼稚園の先生方も、誰一人激しい女同士のセックスを済ませてきたなど思ってもいないでしょう。
もう抜けられません。
この充実感を知ってしまったら・・・
ー完ー