蜜の誘い
第8章 美鈴と里沙
夫とは肌を交じえることの無くなった広いダブルベッドの上で私達は脚を絡み合わせていた。
まだお昼前だというのに、お互いブラとパンティだけの姿で、ゆっくりと身体を密着させて抱き合っていく。
ブラからこぼれ落ちそうな私達の熟れた乳房が重なると、柔らかな弾力とブラ越しに乳首が擦られる感触に興奮していく。
男性とは違う良い香りに包まれながら彼女に見つめられると、もう抑えられなかった。
私からそっと唇を近づけ、形の良い彼女の唇に優しく唇を重ねていた。
求めあうように唇を重ね合わせていく。
何度も何度も繰り返し唇を重ね合わせていく。
自然と舌が絡み合い、いやらしく伸ばしては互いの口内を行き来する。
クチュッ・・ピチャッ・・クチュッ・・
「あぁっ・・んんっ・・」
胸が高鳴る。
私の割れ目は既に大きく口を開け、いやらしい蜜を滴らせている事を自覚していた。
知ってか知らずか、彼女が絶妙なタイミングで私の股間部分に太ももを割って入れてきた。
私は彼女の舌を強く吸い込み、彼女の太ももに股間を擦り付けずにいられなかった。
まだお昼前だというのに、お互いブラとパンティだけの姿で、ゆっくりと身体を密着させて抱き合っていく。
ブラからこぼれ落ちそうな私達の熟れた乳房が重なると、柔らかな弾力とブラ越しに乳首が擦られる感触に興奮していく。
男性とは違う良い香りに包まれながら彼女に見つめられると、もう抑えられなかった。
私からそっと唇を近づけ、形の良い彼女の唇に優しく唇を重ねていた。
求めあうように唇を重ね合わせていく。
何度も何度も繰り返し唇を重ね合わせていく。
自然と舌が絡み合い、いやらしく伸ばしては互いの口内を行き来する。
クチュッ・・ピチャッ・・クチュッ・・
「あぁっ・・んんっ・・」
胸が高鳴る。
私の割れ目は既に大きく口を開け、いやらしい蜜を滴らせている事を自覚していた。
知ってか知らずか、彼女が絶妙なタイミングで私の股間部分に太ももを割って入れてきた。
私は彼女の舌を強く吸い込み、彼女の太ももに股間を擦り付けずにいられなかった。