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学生だってエロいんです

第1章 隣の席のセフレ君 1 同級生編






「ハァハァハァっ」


初めての絶頂を迎えた私はあまりの快感に疲れ果てていた。


「じゃぁ挿れるね?」


真斗は立派になった自分のモノを出していた。


父親以外のを生で見るのは初めて。


緊張と興奮が入り混じる。


「それ、大きいの?」


「俺の?」


「うん」


「ごく一般的なサイズですよ?」


過去に経験のない私にはどのくらいが通常で、どのくらいが大きいのか区別がつかない。


真斗のモノは大きいと思う。


こんなモノが私の中に今から入ると思うと少しの恐怖心も湧いてくる。









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