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私の秘密

第3章 私の彼氏


「あ、ありがとうございました!!!!」


立ち去る彼に私は慌ててお礼を言った。





すると、彼は振り向き私の方を見た

「スカートめくれてるのは
本当だからね(笑」


「っ///」


立てたことに、夢中で
忘れてた///




とりあえず私は傷口を見てもらうため
保健室に行った。

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