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私の秘密

第6章 私の1日

「ちょっと!!
鐸斗先輩!!早く歩いて下さいよ!!」

「なんでそんなに急ぐのさ…」

「早くしないといつも行ってる電車が行っちゃうんですよ!!!!」

「行ったら行ったで、
いいんじゃない?」

「はい??」

「こはるんとsex出来るし(笑」

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