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私の秘密

第7章 私の痴漢

「久しぶりだね…」


痴漢は30代の男。




私、こんな奴と会った事なんて……




「覚えてない?俺のこと」


男は右手で乳首を、
左手でオマンコを触りながら
私に話し掛ける…。



「あ…っんた、
なんて……知ら…ない…っ」

「じゃあ思い出させてあげるよ」



すると男は私の左手を取り
オマンコに近づけた。



「っ!?…んっふぁゎあ…!!ふぁあんあぁっあん…!!」


男と私の手が、私の中に入ってきた。

2人合わせ八本。



「どう?思い出した?」

「っんはぁあぁん…!!はぁっん…!!」


私は何も言えなかった……。









この感じに…
覚えがあるから…………。

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