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私の秘密

第7章 私の痴漢

あぁ……思い出した……。



こいつは…
私の初体験をした時の痴漢だ……



「どう?思い出したでしょ?」

男はニヤリと笑い、
指を更に激しく動かした



ジュブジュブジュブジュブジュブ




静かな車内に
鳴るイヤらしい音。




「はぁっん…!!んはぁんっはぁ…!!はぁっんんっふぁゎあぁぁ!!」

「昔と変わらないね。指だけでイきそうになるなんて…(笑」

「ん…っちが…」

「どうする?今日は最後までヤってあげるけど?」

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