私の秘密
第7章 私の痴漢
私は急いで体を確認した。
熱い……。
どうして……。
すると今後は
お腹が痛くなってきた。
「い、痛いかもしれないけど…」
私はオマンコに指を入れた
「っんはぁあぁん!!!」
激痛が私を襲った。
あまりの痛みに私はすぐ
指を抜いた。
「誇春?トイレで何かあったの?」
や、やばい……
希板に聞こえてた…!?
私はとっさに
「な、何でもありません!!!!」
と言った。
「そう。なら良かった」
希板が行った後
私は戸惑った。
確かに中も熱かった…。
私…なんかしたっけ……
熱い……。
どうして……。
すると今後は
お腹が痛くなってきた。
「い、痛いかもしれないけど…」
私はオマンコに指を入れた
「っんはぁあぁん!!!」
激痛が私を襲った。
あまりの痛みに私はすぐ
指を抜いた。
「誇春?トイレで何かあったの?」
や、やばい……
希板に聞こえてた…!?
私はとっさに
「な、何でもありません!!!!」
と言った。
「そう。なら良かった」
希板が行った後
私は戸惑った。
確かに中も熱かった…。
私…なんかしたっけ……