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私の秘密

第7章 私の痴漢

「んっふぁゎあぁん!!!!!」



左手と口で乳首を
右手でオマンコを




「誇春のオマンコ、ぐちょぐちょだよ」


そう言うと
オマンコからでた汁を
私に見せつけた。


「は、恥ずかしいよ///」


すると希板は
手に付いている汁を
ペロッと舐めて見せた。

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