テキストサイズ

私の秘密

第7章 私の痴漢

「き、汚いよ…!!!!!」

「ちゃんと洗ってないの?」

「あ、洗ってますよ!!!!」

「あっれ~?ご主人様にそんな口聞いていいのかな?」



すると希板は指を
三本入れてきた。



ジュブジュブジュブジュブジュブッッッ



「んっふぁゎあ…!!!
は……激しい…よぉぉぉおぉ!!!!」

「もっと早くするね☆」


その言葉通り
指を早く動かした。


ジュブッッジュブジュブジュブジュブジュブッッッッ


「はぁっん、んんっはぁあん…!!!イッちゃうよぉぉおぉぉぉぉ…!!!!!!」






私はイくと同時に潮を吹いてしまった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ