テキストサイズ

濡れちゃうの...///

第2章 2

『でも...』

《でも、何?》

『......友達として、好きなんだ...』

少し俊の顔が悲しそうに見えた。


俊に両手を掴まれ、教卓に倒されている状態で、体中が痛い...

『............あの、この格好きついんだけど』

《...あっ!ごめん》

謝るだけで、体をどけなかった。

そして、強く抱きしめられ、

キスしようとしていた

『...ぃや。』

《そうだよな。キスは本命とだな!でも、俺、もう我慢出来ねぇんだ
俺でいいか?優しくするから...》

俊は、真剣な眼差しで私を見つめた
声は微かにかすれていた

何かに吸い寄せられるように、
俊を強く抱きしめていた

『......いいょ』

俊は、私の返事を聞くやいなや、
私を抱っこして、机の上に乗せられた。

《俺、止められないかもしれない。
いいか?》

ぅん。と、頷くと、俊は優しく頭を撫で、服を脱がせていった。

私の下着姿が露わになっていた

《...綺麗だな》

『照れるよ///』

そして、俊の細く長い手は、私の胸をさわり始めた

『...///んっ!.....あっ』

《気持ちいか?》

下着から、乳首を出し、指先でコロコロと私の胸は弄ばれていた

『ぃや!ぁ、......ぁん///気持ちいぃ』

さらに、俊の口で吸われ......

『ぁん///はぁはぁ、んっ!』

俊の口は、段々下にいき、

《すげー濡れてるけど?感じてるんだ》
下着の上からなぞられ、

『ぁん///』

《もっと、お前の声が聞きたい》

指の動きが速くなり、

『ぃや!やめて!イっちゃうぅ~』

《止めるの?》

俊は動きを止め、まじまじと私の顔を伺っていた。

『.........///ゃめないで!』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ