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濡れちゃうの...///

第3章 3

いつもと変わらない朝

俊とたわいのない会話をし、

尚人とは、相変わらず先生のいない保健室でイチャイチャしたり...





ある日の帰り道、俊も尚人も用事があるため、1人で帰ることになった


電車に乗り、珍しく寝てしまった...

起きてみると、降りるはずの駅から遠い所だった


『ヤバいっ!』


しかし、妙に体に違和感を感じた。

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