濡れちゃうの...///
第3章 3
なんと、下着姿で手錠をかけられていた!
『...ど、どうして......?』
電車の中には、誰もいない。
すると、男の人が私の方へと歩いてきた...
<可愛い姿だね。こんな所で何してるの?>
『......分からないです。
あの、助けてください!』
<どうしてほしいの?>
『手錠をはずしてください』
<......それじゃ、俺のチンポ舐めて、イかせたらいいよ>
『......えっ!む、無理です///』
<じゃ、ずっとそのままの格好でいれば>
『........................分かりました。
何でも言うこと聞きますから』
<えっ、何でも!>
『いやっ........何でもというか......』
<今言っただろ!!何でも言うこと聞
けよ!聞けないの?>
男の人は、険しい顔で私を見た......
凄く怖い.........
言うこと聞いて、早く帰ろう。
『聞きます』
<んじゃ、舐めて>
ズボンの中からとっても大きいチンポを出した
私は、舌を出し、先っぽをペロペロと舐めた
<口の中に入れて、しごけ!>
私の髪を掴み、私を玩具のように、しごかせた
『ん~、んっ!ふっ、ん』
ジュポ、ジュポ、ジュポ、
のどの奥まで入れられ、私の顔は涙と唾液、精子でぐしゃぐしゃになっていた
<ほら、もっと俺を気持ち良くさせろよ>
『フーンッ、ぐっ!げほげほっ...っ』
<何、苦しがってんだよ!>
『もう、...っ許して...ください......』
<はぁ?まだ気持ちよくなってない んだけど!お前の口じゃイケねー 。お前のオマンコはどうなってるかな?ニヤリ>