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愛した生徒

第3章 デート

正直さ俺変態だから麻美の胸揺れてんなWWWとかデカイなとか
考えてた(笑)

で麻美に『聞いてますか?』と注意されましたよ(笑)

で俺本音言っちゃいました。教師の立場忘れて
『ねぇ麻美ちゃんてさ
Hしたこんあるら?』

『えっ?ありませんよ。
なんでですか?』

『いや…おっぱいでけぇなぁWWWってさ……ぁっ…別に…下心ないからな…』

『…先生って変態なんですね』

『いゃだから…下心とか…じゃ…なくて…』って言ったら

『ふぅーんじゃあなんで先生のおチンチンおっきいの…?』と
真面目に照れもせず聞いてきてますます恥ずかしくてビンビンとなりました。

『麻美ちゃんもかなり変態だよ(笑)普通そういう事言うとき照れるだろ?』

『そうなんですか?元カレがおチンチンが固くなるのは麻美にドキドキしてるからか…したいからって教えてくれたんですが…したいってなにを?』

『それは元カレに聞きなさい』
『したいってなんですか?したいってなんですか?』って公園で10回程聞いてきたので

『麻美ちゃんとキスとかしたいって事…麻美を抱きたいってこと…わかった?』

『抱きたい…どうぞ』
って両手広げて抱き着いて下さいみたいなポーズしてきました。コイツ天然なのか?

『そういう抱くじゃなくてさ…Hな…裸で抱くとか…麻美ちゃんの胸触るとか………あぁぁぁWWW俺教師失格だ。』

って本当の事教えたら急に照れだしました。

『先生変な事聞きますが先生は、抱いた事あるんですか?』

『ある!!君はまだ無いだろうな』と何故か調子乗りましたら

『元カレに胸とかまた触られたりはありますよ』
と以外な言葉&じゃあなんで
抱くを知らないんだよという

苛立ちがでましたよ(-_-#)


『じゃあ彼氏のアレ見ちゃったんだ(笑)』

『あれっておチンチンですか?おチンチンは…一回も
見た事ないですよ』


『まぢか』俺の見せたいなと本当に教師失格な考えが浮かび…俺から『どういうのか見たいとか思う?』

『えっ!見てみたいですけど彼氏いませんし(笑)』

『俺が色々教えてやるよ』

『……ぅん。じゃあ先生の見ます。』

自分を押さえれなかったので…麻美にズボンを脱がすように障害用トイレで指示しました。

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