
愛した生徒
第4章 ゆっくりなフェラ
『ベルト取ってチャック下げて…』
『はい…』
ジィージジィー チャックが開く音の後…俺のがチャックが開いた瞬間開放感を得た…
『麻美ちゃん俺のズボンずらさして』
『うん…』
脱がされ俺はパンツだけになった…
あぁ俺まぢ最低教師だな…
もし麻美が周りに言ったらどうしようと考えた…
そん時…
『先生…私誰にも言わないよ……先生は私に教えてくれてるだけだし…大丈夫です。』
って麻美に言われて後先考えずにいました(笑)
『麻美ちゃん…パンツずらすよ…』
『うん…』
俺のは既に上にビンビンだった。
『先生///なんかバナナみたい』
『そういう事を簡単に言うな』
『ごめんなさい…あの…もぅおチンチン見れたから…閉まって下さい。恥ずかしいです。』
『だぁWWWめ!ちゃんと見ろ』
『ぃや…恥ずかしいですから…見るって見れないですよ…』
『じゃあ本当に内緒にしてくれるならさ…俺としようよ…』
『はぃ?』
『だから、俺をここまで興奮させたんだから…やらせろよ』
『…………ぃぃですよ。』
『は?まぢで言ってんの?
俺26だよ。君15だろ?普通初めてをオッサンに処女わたしちゃう?』
『えっ?そっちから言ったんじゃないですか』
『そうだけどさ…
じゃあ舐めてくんない?』
『舐めるってどうやって?』
『…まず、俺のを麻美ちゃんの手で上下に擦ってみて』
麻美の慣れない動きの手が俺のを摩ってる…
『ッッん…ゥ、ハァハァ、アッ…』
手コキでこんな感じるんだ…
『つぎ…先っぽ…加えて…ハァハァ…』
パク、ペロ…レロレロ…
『上下に…ン…口で…擦って…みて…っう』
『こう?………おっ……きい…よォ…口が…いっぱいに…なりゅぅ…』
『ハァハァ…ッアアア…ぅう…ンン…』
チンチンがこそばゆい…
くすぐったいですよWWW(笑)
麻美が必死にフェラしてる…
『ッウーーでるぅー』
『えっ?』
ピュルピュル…
『ん?ケホケホ…なんか出てきましたよ。先生…』って精液が着いた舌ベラを俺に見せてきた。
『あWWWっ良いから見せんな』と言って俺は麻美の俺の精液まみれの舌を吸った。
ジュル ジュポ…ジュッル……
麻美は俺に舌を任せて必死に答えようとしてきた…
自分の精液舐めたの
初めてだな…
『はい…』
ジィージジィー チャックが開く音の後…俺のがチャックが開いた瞬間開放感を得た…
『麻美ちゃん俺のズボンずらさして』
『うん…』
脱がされ俺はパンツだけになった…
あぁ俺まぢ最低教師だな…
もし麻美が周りに言ったらどうしようと考えた…
そん時…
『先生…私誰にも言わないよ……先生は私に教えてくれてるだけだし…大丈夫です。』
って麻美に言われて後先考えずにいました(笑)
『麻美ちゃん…パンツずらすよ…』
『うん…』
俺のは既に上にビンビンだった。
『先生///なんかバナナみたい』
『そういう事を簡単に言うな』
『ごめんなさい…あの…もぅおチンチン見れたから…閉まって下さい。恥ずかしいです。』
『だぁWWWめ!ちゃんと見ろ』
『ぃや…恥ずかしいですから…見るって見れないですよ…』
『じゃあ本当に内緒にしてくれるならさ…俺としようよ…』
『はぃ?』
『だから、俺をここまで興奮させたんだから…やらせろよ』
『…………ぃぃですよ。』
『は?まぢで言ってんの?
俺26だよ。君15だろ?普通初めてをオッサンに処女わたしちゃう?』
『えっ?そっちから言ったんじゃないですか』
『そうだけどさ…
じゃあ舐めてくんない?』
『舐めるってどうやって?』
『…まず、俺のを麻美ちゃんの手で上下に擦ってみて』
麻美の慣れない動きの手が俺のを摩ってる…
『ッッん…ゥ、ハァハァ、アッ…』
手コキでこんな感じるんだ…
『つぎ…先っぽ…加えて…ハァハァ…』
パク、ペロ…レロレロ…
『上下に…ン…口で…擦って…みて…っう』
『こう?………おっ……きい…よォ…口が…いっぱいに…なりゅぅ…』
『ハァハァ…ッアアア…ぅう…ンン…』
チンチンがこそばゆい…
くすぐったいですよWWW(笑)
麻美が必死にフェラしてる…
『ッウーーでるぅー』
『えっ?』
ピュルピュル…
『ん?ケホケホ…なんか出てきましたよ。先生…』って精液が着いた舌ベラを俺に見せてきた。
『あWWWっ良いから見せんな』と言って俺は麻美の俺の精液まみれの舌を吸った。
ジュル ジュポ…ジュッル……
麻美は俺に舌を任せて必死に答えようとしてきた…
自分の精液舐めたの
初めてだな…
