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女子系男子

第1章 名前は、純。

前の彼女は、ガサツだった

食べ放題
散らかし放題
脱ぎ放題ときたら。。


まるで

子供だった。。



俺は、親の様に彼女を見ていた。。



まぁ。こんな俺の名前は

純粋の 純。。

母親は、青森に住んでいて
いつも大量の林檎を送ってきやがる

林檎ジャムに林檎パイ

友人に配り歩いたり
大家にあげたり、、、、、



林檎万歳だよ。。


お!刑事ドラマ始まった!


25歳の俺が。。殻に閉じ籠った
まんまだから。。。
友人は、俺を合コンに誘う。。


今夜も。。。

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