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齧りかけの林檎

第20章 ● 君と初めて ♀side




「アソコ触るよ・・・?」



言い終わると、下着越しに体の中心が撫でられる。




「っあ・・!」



そこはもう湿っていて、下着がピタッと張り付いた。





歩くんはクスッと笑うと


「・・・嬉しい」


と言いながらショーツを脱がせてきた。




もう脱がせちゃうの!?





恥ずかしくて、下の方が見れないっ!





「足ちょっと広げて?」



恐る恐る足を広げると

歩くんの指が割れ目に沿わされた。




「・・・ふッあぁっ・・、・・!!」




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