ドラクエらんど
第5章 仲間ふえ~る
太い木の側には、まあやさんが俯いてしゃがんでいた。
ズボンは……履いてる!!(ホッ)
周りに魔物はいない。
その代わり……
なぜかイチモツをぶら下げた、白髪の全裸の老人が立っていた。
「なっ……」
なんで、全裸!?
僕たちの気配に気付いたまあやさんは老人の方を見ずに、泣きそうな顔をしながらこっちに走ってきた。
「誰ですか、このじいさん」
「知らないわよ!(怒) ピーッしてたら急に目の前に来たの!!」
動揺してるのか、ピーッて言っちゃうまあやさん。
ちゃんと効果音入れといたからねwww
「あなたは…」
月影が老人に近付くと、老人の顔つきが変わった。
「お久しぶりですね、お師匠様!」
…………は?
ズボンは……履いてる!!(ホッ)
周りに魔物はいない。
その代わり……
なぜかイチモツをぶら下げた、白髪の全裸の老人が立っていた。
「なっ……」
なんで、全裸!?
僕たちの気配に気付いたまあやさんは老人の方を見ずに、泣きそうな顔をしながらこっちに走ってきた。
「誰ですか、このじいさん」
「知らないわよ!(怒) ピーッしてたら急に目の前に来たの!!」
動揺してるのか、ピーッて言っちゃうまあやさん。
ちゃんと効果音入れといたからねwww
「あなたは…」
月影が老人に近付くと、老人の顔つきが変わった。
「お久しぶりですね、お師匠様!」
…………は?