ドラクエらんど
第10章 なんでもあり!?
「お師匠様、その話もう少し詳しく聞かせてくれませんか?」
ふむ、と言ってそらじいさんはソファーに腰かける。
僕たちもテーブルを囲んで座った。
「先日な、ここにスーツを着た男が来ての。会社名はなんだったかの……エ、エ……」
「まさか……エ○ックス?」
「そうそう、エリックスじゃ!」
めちゃくちゃパクリまくりじゃねぇかwwwww
「新しいゲームを開発したとかなんとか……ワシも暇だったからの、試しに買ってみたんじゃ」
そう言ってそらじいさんは、棚から大きめの箱を取りだしテーブルの上に置いた。
「こ、これは…!」
「勇者セットじゃ」
と、とてつもなく怪しいwwwww
「この中にやくそう10個と説明書、あと何本か縦線が入ったシールがあったんじゃ」
「縦線が入ったシール?」
僕が聞くと、そらじいさんは「これじゃ」と言ってなぜか自分の背中を指差した。
ふむ、と言ってそらじいさんはソファーに腰かける。
僕たちもテーブルを囲んで座った。
「先日な、ここにスーツを着た男が来ての。会社名はなんだったかの……エ、エ……」
「まさか……エ○ックス?」
「そうそう、エリックスじゃ!」
めちゃくちゃパクリまくりじゃねぇかwwwww
「新しいゲームを開発したとかなんとか……ワシも暇だったからの、試しに買ってみたんじゃ」
そう言ってそらじいさんは、棚から大きめの箱を取りだしテーブルの上に置いた。
「こ、これは…!」
「勇者セットじゃ」
と、とてつもなく怪しいwwwww
「この中にやくそう10個と説明書、あと何本か縦線が入ったシールがあったんじゃ」
「縦線が入ったシール?」
僕が聞くと、そらじいさんは「これじゃ」と言ってなぜか自分の背中を指差した。