お味噌スープ
第2章 専門学校
部屋で話してると奥が昔話しをし始めた
高校の時それなりに悪名のせいで名前は学校中に知られていた
勿論奥も俺の悪名は知っていたので口止めしていた
奥「それにしても、前田よく我慢してるね?」
前田「たいしたことないよ」
山内「板野一派のこと?」
奥「そうそう!昔の前田では考えらんないよな」
前田「奥!その話しすんなって」
奥「三人だし良くね?」
前田「まぁいいか」
山内「なになに?」
奥「前田は高校時代手のつけらんないぐらいの不良だったんだよ。俺なんて恐くて近寄れ無かったぐらいだよ」
山内「嘘だー(笑)そんな面影全くないね」
前田「まぁ昔の武勇伝だからきにするな」
そんな話しをしてると誰かが部屋に入ってきた
バタンッ
板野一派だった
板野「誰が不良だって?(笑)」
板野一派の部屋は隣だったらしく丸聴こえだったようだ
前田「煙たいから早くでていってくれ」
板野「お前ヤンキーだったんだろ?タイマンはろうぜ(笑)」
前田「いや、遠慮するわ」
板野「チキンだなww」
板野一派の成田が俺の財布を見つける
板野「お前嘘ついたから罰金な、2万もらっとくわ」
前田「・・・」
すると山内が
山内「金とるのはやめときなよ」
板野「んだよ!!!」
って言いながら山内の溝内に膝蹴りをかまして山内はうずくまってもがいてた
高校の時それなりに悪名のせいで名前は学校中に知られていた
勿論奥も俺の悪名は知っていたので口止めしていた
奥「それにしても、前田よく我慢してるね?」
前田「たいしたことないよ」
山内「板野一派のこと?」
奥「そうそう!昔の前田では考えらんないよな」
前田「奥!その話しすんなって」
奥「三人だし良くね?」
前田「まぁいいか」
山内「なになに?」
奥「前田は高校時代手のつけらんないぐらいの不良だったんだよ。俺なんて恐くて近寄れ無かったぐらいだよ」
山内「嘘だー(笑)そんな面影全くないね」
前田「まぁ昔の武勇伝だからきにするな」
そんな話しをしてると誰かが部屋に入ってきた
バタンッ
板野一派だった
板野「誰が不良だって?(笑)」
板野一派の部屋は隣だったらしく丸聴こえだったようだ
前田「煙たいから早くでていってくれ」
板野「お前ヤンキーだったんだろ?タイマンはろうぜ(笑)」
前田「いや、遠慮するわ」
板野「チキンだなww」
板野一派の成田が俺の財布を見つける
板野「お前嘘ついたから罰金な、2万もらっとくわ」
前田「・・・」
すると山内が
山内「金とるのはやめときなよ」
板野「んだよ!!!」
って言いながら山内の溝内に膝蹴りをかまして山内はうずくまってもがいてた