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お味噌スープ

第26章 お礼廻り

女の子に近づくと


「本日はご指名ありがとうございます。桃がお時間まで精一杯お世話させていただきます」


と、バカ丁寧な挨拶を土下座しながら言う


前田「みぃちゃん、そんなの似合わないから顔あげてくださいな」


みぃ「あれ~?お味噌じゃん!来てくれたの?」


前田「イエス!ボスww」


部屋に案内される


高級店は来たことなかった


キングサイズのベットがドーンと置いてあり広々としたお風呂があった


風呂好きな俺はお風呂に入りたいとみぃちゃんに話しお風呂にお湯をはってもらった


ソファーでに腰かけているとウトウトしてしまった


なんか下半身がモゾモゾするので目が覚めるとみぃちゃんが足元で俺の息子をいじってた


前田「ちょっ、みぃちゃん俺やりにきた訳じゃないからさ!」


みぃ「お味噌おっきいねー!入るかな?」


前田「いやっ、だから入れなくていいって!ゆっくりやすんで?」


みぃ「お味噌!お客様の言うことは?」


前田「絶対!だけどこれじゃ意味ない」


みぃ「もう遅い」


そう言うとみぃちゃんが俺の息子をくわえた


フェラのうまさが半端なかった


お客様の言うことは??


あれ?俺が今客じゃね?


もう、こうなったら止まらなかった


久々のセックスだったので腰が崩壊するんじゃないかっておもうぐらいパンパンしまくった


行為が終わると二人でお風呂に入った


みぃ「結局やっちゃったね」


前田「情けない・・・性欲に勝てなかった」


みぃ「お味噌激しすぎだ!気持ちよかった?」


前田「気持ちよすぎた」


みぃ「みぃも!」


前田「竜也には黙っといてくださいね」


みぃ「言わないよ!みぃが困るもんww」


前田「あっ!そうですねww」

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