
お味噌スープ
第26章 お礼廻り
玲美「タイソン!!!ヴィトン忘れてるよ!」
前田「いいんだよ」
玲美「えっ?」
前田「それ玲美に買ったやつだから」
玲美「えっ?どういうこと?」
前田「ホストに来てくれたお礼!ありがとね」
玲美「えっ?だったらさっきくれればよかったじゃん」
前田「サプライズ大好き前田君でした」
玲美「やばいっ、ちょっと惚れた」
前田「ばっはははははははは!またなー」
玲美「うん!ありがと、大切にするね」
玲美にお礼を済ましたのである所に電話した
「お電話ありがとうございます。白夜でございます」
前田「桃さん予約とれますか?」
「はい。大丈夫です」
前田「ダブルでお願いできますか?」
「大丈夫です」
前田「あと、自分同業なんですけど入れますかね?」
「お店はどちらになりますか?」
前田「アイスって店です!」
「アイス・・・アイス・・・はい!仲川様の店ですね!大丈夫です。お待ちしてます」
白夜はこの街一番の高級ソープ
仲川さんが利用してる事にちょっと笑ってしまったww
店につき20万近く払い待ち合い室で待つ
高級ソープはやっぱり清潔感が半端ない
ボーイの対応もザ・高級店って感じ
見習うところが色々あった
準備が出来たみたいでエレベーターにのり案内される
エレベーターが開くと貝殻みたいなソファーに土下座して待つ女の子がいた
店員「お時間までごゆっくりお過ごしください」
そう言うとエレベーターが閉まった
前田「いいんだよ」
玲美「えっ?」
前田「それ玲美に買ったやつだから」
玲美「えっ?どういうこと?」
前田「ホストに来てくれたお礼!ありがとね」
玲美「えっ?だったらさっきくれればよかったじゃん」
前田「サプライズ大好き前田君でした」
玲美「やばいっ、ちょっと惚れた」
前田「ばっはははははははは!またなー」
玲美「うん!ありがと、大切にするね」
玲美にお礼を済ましたのである所に電話した
「お電話ありがとうございます。白夜でございます」
前田「桃さん予約とれますか?」
「はい。大丈夫です」
前田「ダブルでお願いできますか?」
「大丈夫です」
前田「あと、自分同業なんですけど入れますかね?」
「お店はどちらになりますか?」
前田「アイスって店です!」
「アイス・・・アイス・・・はい!仲川様の店ですね!大丈夫です。お待ちしてます」
白夜はこの街一番の高級ソープ
仲川さんが利用してる事にちょっと笑ってしまったww
店につき20万近く払い待ち合い室で待つ
高級ソープはやっぱり清潔感が半端ない
ボーイの対応もザ・高級店って感じ
見習うところが色々あった
準備が出来たみたいでエレベーターにのり案内される
エレベーターが開くと貝殻みたいなソファーに土下座して待つ女の子がいた
店員「お時間までごゆっくりお過ごしください」
そう言うとエレベーターが閉まった
