お味噌スープ
第28章 漢たるもの
店に入ると不細工ホストがおかえりなさいと言いながらヘラヘラ近づいてくるのを無視してタケルを探した
奥の席で偉そうに接客してるタケルを見つけた
前田「おい!」
タケル「あっ、お味噌さん。お味噌さんの客誤って肘打ちかましちゃいました、すみません」
客?
こいつまだ俺がホストだと思ってるんだ
前田「お前アスカ殴ったろ?」
タケル「アスカ?夏樹のことですか?」
やべっ、源氏で呼んじまった
風俗で働いてるのしらなかったんかな?
前田「そうだよ」
タケル「殴ったけどお味噌さんには関係なでしょ?」
前田「関係あるから聴いてんだよ!とりあえず外でろよ」
タケル「無理っすよ!今こいつ接客してるんで、閉店後でいいですか?」
前田「わかった。もういいや」
タケル「そうですか。もういいですか」
前田「もう外でなくていいって意味な」
タケル「???」
目の前にあったテーブルを蹴飛ばしてタケルの髪の毛つかんで倒して馬乗りになって殴りまくった
回りにいたホストが止めに入るが殴りまくった
さすがに八人ぐらいの男に止められたら無理があった
剥がされた羽交い締めにされた
タケル「お前なんなんだよ?」
と切れながら顔面を殴ってくるタケル
すると
アスカとミキが入ってきた
アスカ「タイソンもういいよ」
と泣きながら話すアスカ
前田「よくないわ!」
タケル「夏樹お前なめんなよ?お前俺に嘘いったな?なにが歯科助手だよ?キャバか風俗だろお前?」
アスカ「風俗だよ!文句ある?50万の掛け昼職ではらえるわけないでしょ」
タケル「やっぱりか!汚い女だな?」
前田「お前みたなクズに言われたらおしまいだけどなww」
タケル「だまれ!」
そういうとまた顔面を殴ってきた
前田「ヘナチョコパンチは俺には効かないけどアスカ達は女の子だからお前のヘナチョコパンチでも痛いんだよ!女殴る男はクズだよクズ」
そう言うとレジェンドの代表がきて俺は非常階段に連れていかされた
奥の席で偉そうに接客してるタケルを見つけた
前田「おい!」
タケル「あっ、お味噌さん。お味噌さんの客誤って肘打ちかましちゃいました、すみません」
客?
こいつまだ俺がホストだと思ってるんだ
前田「お前アスカ殴ったろ?」
タケル「アスカ?夏樹のことですか?」
やべっ、源氏で呼んじまった
風俗で働いてるのしらなかったんかな?
前田「そうだよ」
タケル「殴ったけどお味噌さんには関係なでしょ?」
前田「関係あるから聴いてんだよ!とりあえず外でろよ」
タケル「無理っすよ!今こいつ接客してるんで、閉店後でいいですか?」
前田「わかった。もういいや」
タケル「そうですか。もういいですか」
前田「もう外でなくていいって意味な」
タケル「???」
目の前にあったテーブルを蹴飛ばしてタケルの髪の毛つかんで倒して馬乗りになって殴りまくった
回りにいたホストが止めに入るが殴りまくった
さすがに八人ぐらいの男に止められたら無理があった
剥がされた羽交い締めにされた
タケル「お前なんなんだよ?」
と切れながら顔面を殴ってくるタケル
すると
アスカとミキが入ってきた
アスカ「タイソンもういいよ」
と泣きながら話すアスカ
前田「よくないわ!」
タケル「夏樹お前なめんなよ?お前俺に嘘いったな?なにが歯科助手だよ?キャバか風俗だろお前?」
アスカ「風俗だよ!文句ある?50万の掛け昼職ではらえるわけないでしょ」
タケル「やっぱりか!汚い女だな?」
前田「お前みたなクズに言われたらおしまいだけどなww」
タケル「だまれ!」
そういうとまた顔面を殴ってきた
前田「ヘナチョコパンチは俺には効かないけどアスカ達は女の子だからお前のヘナチョコパンチでも痛いんだよ!女殴る男はクズだよクズ」
そう言うとレジェンドの代表がきて俺は非常階段に連れていかされた