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お味噌スープ

第3章 仕事

篠田先輩が電話しながら「今日なんか用事あるか?」と聞いてきたので「何もないです。」と答えるとなんと今すぐ面接することになったww


先輩に地図を書いてもらいそこの場所に行く


着いた場所が昨日入ったヘルスと同じビルにある4階だった


物凄い緊張していた


ドアノブに手をかけては離しての繰り返しを何回もしていた


普段あんまり緊張しない人間なんですが、はじめて見る風俗の裏側はどうなってるんだろうと言う期待感が強すぎて緊張に繋がってしまった


勇気を出して開ける覚悟をしてドアをあけた

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