お味噌スープ
第10章 早番不動のNo.1「あゆみ」
コーヒーを貰って少し話しをしていた
あっちが話題を出してくれるから話してて凄く楽しい
すごい観察力で俺のいろんなとこ見て話題を振ってくる
この子頭もいいんだろうなって感じた
野暮な質問をしてみた
前田「なんでこの仕事してるの?」
あゆみ「私、片親でお父さんしか居ないんですけど車イス生活なんで私が稼がないといけなくて」
よくある話しだなってきいていた
ちょっと残念だったかな。
平気で嘘言える子にはみえなかったから
そんなこんなでシャワーに入った
シャワーでもニコニコしながら丁寧に優しく洗ってくれた
ベットにいくとイチャイチャしながら接してくれる
フェラも上手いし、こっちが攻めててもなんか凄く楽しい
あっと言う間に時間が経ち
「最後なにでイキマスか?」
と聞かれた
ヘルスきても自分から入れていいか聞いたことがなかった
入れていいといわれたら入れてしまうけどヘルスだしっていう脳裏があるから聞いたことなかった
でも今日は聞かないといけない
前田「あ、あのさ・・・いれちゃだめかな?」
あゆみ「ごめんね。ヘルスだからダメなの」
何回かお願いしてみたけど全部笑顔で拒否された
この瞬間とんでもない罪悪感に襲われて今日なんではいったのか全て話してしまった
あっちが話題を出してくれるから話してて凄く楽しい
すごい観察力で俺のいろんなとこ見て話題を振ってくる
この子頭もいいんだろうなって感じた
野暮な質問をしてみた
前田「なんでこの仕事してるの?」
あゆみ「私、片親でお父さんしか居ないんですけど車イス生活なんで私が稼がないといけなくて」
よくある話しだなってきいていた
ちょっと残念だったかな。
平気で嘘言える子にはみえなかったから
そんなこんなでシャワーに入った
シャワーでもニコニコしながら丁寧に優しく洗ってくれた
ベットにいくとイチャイチャしながら接してくれる
フェラも上手いし、こっちが攻めててもなんか凄く楽しい
あっと言う間に時間が経ち
「最後なにでイキマスか?」
と聞かれた
ヘルスきても自分から入れていいか聞いたことがなかった
入れていいといわれたら入れてしまうけどヘルスだしっていう脳裏があるから聞いたことなかった
でも今日は聞かないといけない
前田「あ、あのさ・・・いれちゃだめかな?」
あゆみ「ごめんね。ヘルスだからダメなの」
何回かお願いしてみたけど全部笑顔で拒否された
この瞬間とんでもない罪悪感に襲われて今日なんではいったのか全て話してしまった