お味噌スープ
第10章 早番不動のNo.1「あゆみ」
全て話すとあゆみはちょっと落ち込んだ感じだった
あゆみ「うーん、ちょっと残念だな」
前田「ごめんね」
あゆみ「頑張って指名とれるようにしてたのにそう思われてたんだね?」
前田「でも、本番しない子だしさ」
あゆみ「したことないよww大丈夫!それ聞いたからって辞める訳じゃないし逆にやる気でた!教えてくれてありがとう」
この子が人気になる理由がわかった
明るいし、気配り屋さんだし、なにより凄い心が綺麗な子なんだと思った
もう話したしシャワー浴びようとしたら
あゆみ「で?最後どうする??」
前田「いや、今さら抜いてなんかもらえないよ」
あゆみ「だめだよ!自腹なんでしょ?どんな経緯で入ったとしてもこの時間は高いお金だして入ってくれたお客様なんだから」
もうだめだ・・・
全俺が泣いた
完全にNo.1だこりゃ
頑張れアユロット!お前がNo.1だってベジータもいってるわ!
お言葉に甘えて口で抜いてもらった
あゆみ「うーん、ちょっと残念だな」
前田「ごめんね」
あゆみ「頑張って指名とれるようにしてたのにそう思われてたんだね?」
前田「でも、本番しない子だしさ」
あゆみ「したことないよww大丈夫!それ聞いたからって辞める訳じゃないし逆にやる気でた!教えてくれてありがとう」
この子が人気になる理由がわかった
明るいし、気配り屋さんだし、なにより凄い心が綺麗な子なんだと思った
もう話したしシャワー浴びようとしたら
あゆみ「で?最後どうする??」
前田「いや、今さら抜いてなんかもらえないよ」
あゆみ「だめだよ!自腹なんでしょ?どんな経緯で入ったとしてもこの時間は高いお金だして入ってくれたお客様なんだから」
もうだめだ・・・
全俺が泣いた
完全にNo.1だこりゃ
頑張れアユロット!お前がNo.1だってベジータもいってるわ!
お言葉に甘えて口で抜いてもらった