お味噌スープ
第10章 早番不動のNo.1「あゆみ」
一緒にシャワーに入り服を着替えて帰る時
ホッペにキスされた
あゆみ「はい!ここまでがお客ね!ここでたらお仕事仲間だね。あたし頑張るからお客さんつけてね!バイバイ」
そういって部屋を出た
ホテルのフロントにいくと篠田さんが「やったか?」って聞いてきたから否定して「いい子すぎます。あの子」とだけ言ってホテルを出た
店にいき藤本さんに報告すると安心した顔で
藤本「よかったわ!自信もってオススメ出きる」
といっていた
それから半年ぐらいたった時、偶然ショッピングモールであゆみにあった事があった
そこで見た光景はあゆみが50代ぐらいの車イスの男と一緒に服を選んでいた
あのときの話しは本当だったんだと、疑っていた自分を殺したくなるぐらい申し訳ない気持ちになり涙が止まらなかった
ホッペにキスされた
あゆみ「はい!ここまでがお客ね!ここでたらお仕事仲間だね。あたし頑張るからお客さんつけてね!バイバイ」
そういって部屋を出た
ホテルのフロントにいくと篠田さんが「やったか?」って聞いてきたから否定して「いい子すぎます。あの子」とだけ言ってホテルを出た
店にいき藤本さんに報告すると安心した顔で
藤本「よかったわ!自信もってオススメ出きる」
といっていた
それから半年ぐらいたった時、偶然ショッピングモールであゆみにあった事があった
そこで見た光景はあゆみが50代ぐらいの車イスの男と一緒に服を選んでいた
あのときの話しは本当だったんだと、疑っていた自分を殺したくなるぐらい申し訳ない気持ちになり涙が止まらなかった