
お味噌スープ
第17章 頑張れ俺
ある所とは地元の床屋さん
前田「うぃ!」
マスター「あれ?力也君どうしたの?こないだアイパー治したばっかりじゃん。もう崩れた?」
この床屋で中学のときから切ったりアイパーかけて貰っている
前田「いやっ、なんか面白い髪型にしてくれない?」
マスター「また女の子からの命令かい?こないだもパンチかけてすぐ辞めてたからな」
前田「ちがくて、今ホストになったのよ!顔じゃ売れないからお笑い担当で行こうと想ってさ!」
マスター「次はホストかい!色々やるんだね。オッケー任せなさい!」
マスターに任せたら3時間もかかり完成した
前田「ちょwwこれは半端ないわww」
マスター「だろ?」
髪の毛左半分はアイパーのまま残してカラーをレインボーにして
右半分は剃ってハゲにして熊の耳みたいにチョコンと髪を残した
とてつもなく気持ち悪い髪型が完成した
マスター「名付けて、一人漫才髪型」
前田「一人漫才?」
漫才「左右横顔を変えればヤンキーとハゲの漫才ができるのだ。」
前田「すっすげー!!!正しく神の領域だわ!!」
と異常な程マスターを褒めて床屋を出た
一度シャワーを浴びたかったので家に戻った
家に着くと母ちゃんがいた
母「ちょっと!!!なんぞー?その髪型!!!」
前田「ホスト始めたけん、おもろい髪型にしたんよ!おもろかろう?」
母「風俗の次はホストかい!!!悪いことせんかったらなんでもええわ」
母ちゃんには心配すると行けないと思いなんでも話すようにしている
小学校卒業するまで愛媛にいたのでどうしても家族と話すときは鈍ってしまう
前田「うぃ!」
マスター「あれ?力也君どうしたの?こないだアイパー治したばっかりじゃん。もう崩れた?」
この床屋で中学のときから切ったりアイパーかけて貰っている
前田「いやっ、なんか面白い髪型にしてくれない?」
マスター「また女の子からの命令かい?こないだもパンチかけてすぐ辞めてたからな」
前田「ちがくて、今ホストになったのよ!顔じゃ売れないからお笑い担当で行こうと想ってさ!」
マスター「次はホストかい!色々やるんだね。オッケー任せなさい!」
マスターに任せたら3時間もかかり完成した
前田「ちょwwこれは半端ないわww」
マスター「だろ?」
髪の毛左半分はアイパーのまま残してカラーをレインボーにして
右半分は剃ってハゲにして熊の耳みたいにチョコンと髪を残した
とてつもなく気持ち悪い髪型が完成した
マスター「名付けて、一人漫才髪型」
前田「一人漫才?」
漫才「左右横顔を変えればヤンキーとハゲの漫才ができるのだ。」
前田「すっすげー!!!正しく神の領域だわ!!」
と異常な程マスターを褒めて床屋を出た
一度シャワーを浴びたかったので家に戻った
家に着くと母ちゃんがいた
母「ちょっと!!!なんぞー?その髪型!!!」
前田「ホスト始めたけん、おもろい髪型にしたんよ!おもろかろう?」
母「風俗の次はホストかい!!!悪いことせんかったらなんでもええわ」
母ちゃんには心配すると行けないと思いなんでも話すようにしている
小学校卒業するまで愛媛にいたのでどうしても家族と話すときは鈍ってしまう
