
お味噌スープ
第17章 頑張れ俺
家をでて次はスーツを買いに行った
どこで買ったらいいかわからなかったのでエリサに電話してヒカルにきいてもらったらヒカルが一緒に来て選んでくれるみたいなので、お願いした
駅前で待っていると視線を感じる
髪型のせいだろう
いつもならなに見てんだこいつ?
とか想うけどクスクス笑ってる人を見て面白いんだと、ガッツポーズしてしまった
ヒカルが来て俺を見て一言
ヒカル「気持ち悪ww」
最高の褒め言葉に聴こえた!
ヒカルがよく行く店を紹介して貰ってスーツを選ぶ
昨日貸しスーツを借りたんだけど人並み以上に胸筋があるのでピチピチで着た瞬間に破いてしまった
なので買いにきたのだが、合うスーツが一着しかなかった
しかたなしにそのスーツを試着すると中々似合ってるっぽい
それを買うことに決めて試着室から出て会計しようとしたら
店員「お会計はあちらのお客様にいただきました」
と言う店員さん
ヒカルが払ってくれたみたいだ
前田「年下に払って貰うのは悪いから返すよ!いくら?」
ヒカル「俺からのプレゼントです。貰ってください」
前田「でもよー」
ヒカル「こないだのドンペリのお返しなんで気にしないでください」
これ以上断るのも逆に失礼だから有りがたく頂戴した
ヒカルと軽く飯を食ってヒカルと一緒にネオン街に向かった
店がちがうのでヒカルに礼をいって別れ、店の前にいくと丁度、柳原と市川が入口にいた
どこで買ったらいいかわからなかったのでエリサに電話してヒカルにきいてもらったらヒカルが一緒に来て選んでくれるみたいなので、お願いした
駅前で待っていると視線を感じる
髪型のせいだろう
いつもならなに見てんだこいつ?
とか想うけどクスクス笑ってる人を見て面白いんだと、ガッツポーズしてしまった
ヒカルが来て俺を見て一言
ヒカル「気持ち悪ww」
最高の褒め言葉に聴こえた!
ヒカルがよく行く店を紹介して貰ってスーツを選ぶ
昨日貸しスーツを借りたんだけど人並み以上に胸筋があるのでピチピチで着た瞬間に破いてしまった
なので買いにきたのだが、合うスーツが一着しかなかった
しかたなしにそのスーツを試着すると中々似合ってるっぽい
それを買うことに決めて試着室から出て会計しようとしたら
店員「お会計はあちらのお客様にいただきました」
と言う店員さん
ヒカルが払ってくれたみたいだ
前田「年下に払って貰うのは悪いから返すよ!いくら?」
ヒカル「俺からのプレゼントです。貰ってください」
前田「でもよー」
ヒカル「こないだのドンペリのお返しなんで気にしないでください」
これ以上断るのも逆に失礼だから有りがたく頂戴した
ヒカルと軽く飯を食ってヒカルと一緒にネオン街に向かった
店がちがうのでヒカルに礼をいって別れ、店の前にいくと丁度、柳原と市川が入口にいた
