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幼児体型の体にしては少し大きいＢカップの胸をやわやわと揉んでくる。





｢…あぅ…………ゃ………だ…////｣





私は琉依に拘束されたまま
少しずつ感じ始めていた。


琉依とＨは…したことがない。




お互いの体を触り合うぐらいはした事がある。



でも、それ以上は私のことを考えて手を出してこなかった。






琉依は今日、手加減なしで襲ってきてます…
ど、どうしよう……．





｢早く好きって言えよ。はる。｣




私の耳元にそっと言ってくる。




｢.…いゃ…あっ…… あぁ……｣