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私だけのかてきょ!

第2章 これは勉強ですか?






「昔を思い出すのはこれでおしまい。
俺、本気ではる奪うから。」






琉依の力が強まった。
男の子の力って強い……てゆうか、痛い



私が力を入れてもびくともしない。







琉依は片方の空いた手で私の胸を触ってきた。







「ちょっと?!る…………い!」



琉依が
私の胸の突起を
手でコリコリと動かしている。





「はるが俺の事好きっていうまでやめない。」

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