テキストサイズ

私だけのかてきょ!

第2章 これは勉強ですか?




琉依は私の秘部に指を一本入れてきた。



なにこの感覚…
初めてだしっ・・少し痛い




「・・いやぁ・・・琉依・・」・



グチュグチュと水音がする。
もう一本指を増やして
私の中には指が二本すんなりと入った。





「はるの変態。濡れすぎ」





琉依はクスリと笑った。
こんなの…勉強じゃないです…っ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ