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誘惑のサンタクロース

第5章 その後☆




「星は降らせてあげられないけど、」


「ん?」


「紅里をたくさんイカせることは

 できるよ?」




そう言うと後ろから胸を揉んできた。




「んっっ、聖弥くんっ!ちょっ!」


「生クリーム余ってるから

 紅里の体にデコレーションしていい?」


「や、やだぁっ」




乳首をくりくりとつねりながら

耳元でそんなことを言うから

奥からまた密が溢れている気がした。







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