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徒然なる妄想 -牝に堕ちる悦び-

第4章 井野早紀の場合(1×・学生)

「いや!いやー!」
チッ!舌打ちし早紀の両手を上にあげ片手で押さえ、もう片手で早紀の頭を固定し耳を舐める
「ひっ!やめて、いゃ!」
構わず舐め続ける。
耳たぶ耳穴を執拗に舐め回すと
「い、いゃ、はぁ、ぁん、やっ、やめ、あぁ」
「ほら、素直になれよ」
「だ、誰が、あんた、なんかにぃ!」
「強がるなよ。知ってるんだぜ?お前、最近極太バイブ買って使ってるだろ?」
「なっ、なんのことよ」
「一週間くらい前におとついか?彼氏と部屋でヤったろ?その後だよ」
「し、知らなぃ、はぁん」
耳元を責めながら服を捲り乳房を責める
「イけなかったんだろ?お前はもぉ俺のぶっといチンポじゃ無いとイけないんだよ」
乳首を指で挟んでシゴく
もう抵抗する気も無くなってきたようだ
「ほら、言えよ。犯してください。ぶっといチンポでマンコ犯してくださいってさぁ」
「い、いやぁ、だ、だれ、がぁ」
「正直じゃないな。じゃあ、これならどうだ?」
乳房を責めていた手を恥部に伸ばす。
ショーツの上からマンスジをなぞるように指を上下に動かす
割れ目に食い込むくらいに強くしては表面をなぞるように弱く早く動かしては焦らすようにゆっくりと指を動かす
「あっ、あぁ、はっ、だ、だめぇ、そ、そこぉ、だめぇ」
それに加えて耳を責める
「あん!だ、だめぇ、そ、んな、はぁ、あ、あたま、かん、がぇ、あっ!あっ!」
「考えなくて良い、どうしたぃ?どーされたい?」
「ま、まんこ、はぁ!ほっ!ほしぃ、ち、ちんぽぉ、ほ、ほしぃ」
耳元で洗脳していくように
「ほーら、素直になってきた。欲しいんだろ?ぶっといのマンコにずぼずぼ入れて欲しいんだろ?」
「ほしぃ、ぶっ、とぃの、ま、まんこぉ、はぁ、あぁ、ちんぽぉ、ちんぽぉ、ほしぃ」
「良い娘だ、だがまずは指マンでイくんだ!!」
ショーツをめくり直に指を膣中に沈め、膣中を激しく掻き回す
「あーっ!あっ!ら、らめぇ!!まっ、まんこぉ!まんこ、こわれ、るっ!!はっ!はげ、しぃ!まんこ、こわれっ!あっ!あっ!いっ!いぐ!いぐーーーーっ!!はぅ!!」

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