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徒然なる妄想 -牝に堕ちる悦び-

第5章 遠藤仁恵の場合(4×・パート)

「どうすれば、良いんでしょう?」
「まず先を舌で舐めてくれよ」
「・・・・・はい」
一瞬の躊躇は見せたものの手で肉棒を固定しそーっと口を近づけ
「うっ」
顔を離した
「すごい臭いだろ?まだ風呂に入れないからな。これもあんたの所為だからな?きちんと綺麗にしてくれよ」
「・・・・・・はぃ」
顔をしかめながらも俺の亀頭に舌先を伸ばすと舌先が亀頭の上をチロチロと這う
「そーだ、そのままカリの周りも」
「カリ・・・・?」
「先の下、楔形になってる下だよ」
「こ、ここですか?」
カリの部分を仁恵の舌が・・・・・・・
「おっ、おぉ」
舌がカリを這うたびに軽く電気が走るようだ
「そのまま全身をくまなく舐めてくれよ」
「はぁい」
仁恵の舌がくまなく俺の肉棒を這いまわる
「ど、どぉでふかぁ」
「気持ち良いよ。ほんとに初めてなのか?風俗の女よりもうまいんじゃないか?(笑」
「そ、そんなほと、いわないでぇ」
・・・・・・・そーだ
「奥さん、そのままこっち見てよ」
「えっ?」
パシャ!
「な、なにを」
「良いから続けろよ。記念だよ記念、あんたが初めて肉棒をしゃぶった記念。別にネットにだすきもねーぇよ。俺のズリネタにするだけさ」
「ほ、ほんとぅですか?」
「約束するよ。ほら、続けてくれよ」
「・・・・・・はぃ」
肉棒は仁恵の唾でベトベトだ。
このままイっても良いが、やっぱりあのエロい口に出してやりたいよな
「今度は咥えてくれよ」

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