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徒然なる妄想 -牝に堕ちる悦び-

第5章 遠藤仁恵の場合(4×・パート)

「咥える?」
「そう、俺のを先から根元まであんたの口で喉の奥まで咥えるんだ」
「・・・・はぃ」
仁恵が体勢を整え、俺の肉棒に彼女の口が被さっていく
「おっ、おぉぉぉぉ・・・・」
竿が生温かい
「そのまま頭を上下させて、歯をあてるんじゃねぇぞ」
言われたとおりに仁恵の頭が上下を始める
じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ・・・・・・・
もったいない、実にもったいない、こいつの旦那はなにやってんだ?
それくらい仁恵の口の中はすげぇ
堪能したいとこだが、一週間溜まりに溜まった上では刺激が強いぜ(汗
「も、もっとはやくしてくれ」
「はぁ、ふぁい」
じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ・・・・・・・・。
あー、もぉ我慢できねぇ
「で、でる!」
俺は彼女の頭を喉の奥まで押し付け、溜まりに溜まったザーメンを思いっきり!!
「うっ!うぅぅぅぅぅっ!!ぶふぁ!ゴホッ!ゴホッ!」
口からザーメンが滴っていく

それから数カ月後。
退院した俺の処に仁恵側の保険屋から来た書類で仁恵の住所を知り思いついた。
というよりあのエロフェラをまた堪能したくなった俺は・・・・・・・・。
「おーくさん、久しぶり」
「あっ!貴方は・・・・・・」
「おかげさんで無事に退院できたよ」
仁恵の自宅に押し掛けるなんてヤボはしない。
調べたら彼女の自宅の近くに大型スーパーがあるのを見つけた。
そーいや、俺が跳ねられたのも夕方くらい、なら夕飯の買い出しに来るはずだと時間を見計らって仁恵の車を探し待ち伏せていたんだ。
まぁ、多少手間はかかったが(汗
「そ、そぅですか。退院おめでとうございます」
「ありがと。でさぁ、話があるんだけどさぁ」
「な、なんですか?」
「覚えてるこれ?」

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