無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

大人しくなる仁恵に調子に乗って俺は今度首元から手を入れブラの上から弄った
｢うっ、うぅ、じょぼじょぼ、ふぁ、ぅん｣
この女、なんだかんだ言って感じ始めてんじゃねぇか？
俺はさらにブラの隙間から直に乳首を弄ってみると、乳首はビンビンに固くなってやがる
｢あっ、ら、らめぇ｣
｢うん？どーした？｣
｢さ、さわらな、ぅん、でぇ、あん！｣
どーやらこの奥さんは乳首が弱いらしい(笑
俺は黙って更に強めに
｢だ、だめぇ、ち、ちくびぃ、こり、こりぃ、しな、いで｣
｢どうした、口が止まってるぞ？｣
｢だ、だめ、な、のぉ、ちく、びっ、よわっ、あっ、ぅん｣
乳首をコリコリする度に見せるよがり顔がたまらなくエロくて俺は我慢できなくなった
仁恵を押し倒し覆い被さる
｢だ、だめ！やめて！い、いやぁ!!｣
抵抗する仁恵の両手を掴み頭の上で押さえつけ
｢うるせ！｣
仁恵の唇に吸いつく
｢うーぅ！｣
イヤイヤと顔を振るが俺は構わず、そしてもう片手をスカートの中に・・・・・・
｢うん？｣
こいつマンコ濡らしてやがる
｢奥さん、あんた感じてマンコ濡らしてるな？｣
｢う、うそ、そんな事ない、おねがい、おねがいだから許してぇ｣
｢いんや、駄目だね。マンコ濡らしてるって知った以上我慢できねぇ｣
俺は仁恵の下半身に移動してスカートを捲り上げる。
もちろん仁恵は足を閉じて解放された手でスカートを戻そうとするが、そこは強引に足を拡げ顔をマンコに押し付けた。
パンスト越しにむわっとした臭い、仁恵の手が俺の頭を離そうとしている足が閉じようととバタついているが両足を手で押さえこんでいるからしょうがない手はノーガードで頑張るか
｢奥さん、あんたチンポ舐めて感じてたのか？すんげぇ臭うぜ？くっさい牝の臭いだ｣
｢い、いや、言わないで、そんな事、ない｣
｢いやいや、すんげぇ臭いだ。それにパンストにまでしっかりシミができてるよ。奥さんのエロマンコ汁がよぉ｣
｢いや、いや｣