無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

うん？手の抵抗がなくなった？
顔あげたら、仁恵は恥ずかしさのあまり手で顔を隠していた。
ここがチャンスとばかりに俺はパンスト越しにシミを舐めまわした
間違いない牝汁だ。
俺はマンコの辺りのパンストを破りパンティをずらした
｢いや、やめて！｣
我に返ったか再び抵抗し始めたが遅かった、タッチの差で俺の指がマンコにINしたのだ。
｢あぅ！｣
気の緩んだ瞬間、俺は力任せに指をピストンだ!!
｢あっ！あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!だ、だめーぇ!!｣
ビクン！ビクビクッ!!
｢はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・・｣
なんだなんだ？入れただけでイったのか？
俺はもう一度マンコを責める
｢あっ、あぁ、だ、だめ、と、とめ、てぇ、あっ、ま、また｣
｢またなんだ？またイクのか？ほらほらーぁ!!｣
｢あ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!｣
ビクビク！ビックン!!
指には仁恵の牝汁がべっとりだ。
俺は仁恵の足を開き肉棒を押し込んだ
｢あぁ、あぁぁ｣
中はネットリと絡みついて温かい
俺は腰を動かし始めたというか気持ち良すぎて腰が勝手に動いちまう
｢奥さん、あんたのマンコすんげぇ気持ち良いな｣
｢だぁ、だめぇ、お、おねがぃ、だからぁ、ぬ、ぬぃてぇ(泣｣
仁恵は涙声で懇願するが、こんな気持ち良いマンコ腰が止まる訳がない
｢あぁ、今抜いてやってんだろ？俺のザーメンをよ｣
｢ち、ちが、ぅん！そ、そぉ、じゃ、ないぃ｣
｢どっちにしたってこんなマンコ今さらやめれるかってんだ｣
｢やぁ、いやぁ、こし、とめ、てぇ、あぁ！｣
ズッポズポ肉棒が出たり入ったり、膣から垂れる牝汁が泡だって白濁として彼女の言葉に反してマンコは締め付ける
｢あんたの旦那がうらやましいな、こんなマンコ毎日堪能してるんだろ？チンポズボズボしてるんだろ？｣
｢しぃ、して、な、ぃん、、まぁ、まい、にっちぃ、して、ない、ぅん｣
｢なんだ？使ってないのか？余計もったいないな。じゃあ、俺がたっぷりと使ってやるよ｣