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徒然なる妄想 -牝に堕ちる悦び-

第5章 遠藤仁恵の場合(4×・パート)

「なに?」
「もう一度、お、おかして、ください」
「なに!?」
「お、犯してほしいんです。もう一度激しく犯して・・・・・・ください」
「いいのか?」
「あれから、私、身体が、う、疼くんです」
「ふーん?俺のチンポ、そんな良かったんだ」
「は、はぃ、だ、だから・・・・・・」
そんな訳で俺は仁恵を連れて中に・・・・
部屋に入ると仁恵は意外に積極的に俺にキスを求めてきた。
俺も負けじと仁恵に抱きつき舌を絡める
「うぅっ、うん、うふぅ、はぁん」
絡めながらスカートを捲り尻肉を弄ってやる
柔らかい触感に程よい弾力、マンコする為だけに生れたような女だな(笑
仁恵もズボン越しに俺の肉棒をさすっている
「なぁ、今まで疼く体をどうしてたか教えてくれよ」
耳元で囁いてやると、息が耳に当たる度に身体を震わせ
「じ、じぶ、ぅんで、して、ました」
「どーやって?」
「あ、あそこ、あそこをぉ、じ、じぶ、ぅん、でぇ」
「こうやって擦ってたのか?」
俺は仁恵のショーツ越しにマンコを擦ってやる
「あん!はぁ、はぁい、あぁ」
「エロ汁でマンコの周りべちょべちょじゃないか」
「い、いや、いわ、あっ、んぅ、だ、だめぇ」
「もぅすぐ、ここに、仁恵のエロマンコに俺の勃起チンポ入れてズボズボレイプしてやるよ」
「はっ、いぃ、くだっ、さぃ、あぁ、あなた、のぉ、くださ、ぃい」
「でも、その前に・・・・」
ガバっと仁恵を引き剥がし
「きゃっ!」
「仁恵、見せてくれよ。お前のオナニーをよぉ」
「そ、そんな・・・・・恥ずかしぃ・・・・・・です」
「じゃあ、俺は帰ろうか?」
「それは・・・・・」
「お前もかたーいチンポで犯してほしいだろ?だからさぁ、お前のエロい姿でもっとチンポかたくしてぇんだよ。気持ちいぞ?固いチンポは」

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