テキストサイズ

徒然なる妄想 -牝に堕ちる悦び-

第5章 遠藤仁恵の場合(4×・パート)

想像して喉を鳴らす仁恵は
「み、みて、ください、見て、かたいのぉ、くださぃ」
仁恵をソファに座らせて
「さぁ、どんなオナニーか見せてくれよ」
「はぁ、はぃ」
仁恵はブラウスの上から自分の両手で両胸を弄り始めた
「はぁ、はぁぁ、ぁん、ぅん」
徐々に我慢できなくなったかボタンを取りブラをずらして露わになった勃起乳首をコリコリと
「あっ、い、いっん、か、かたっ、ぃん、はぁ、あぁ、もぉ、もっとぉ」
うわ言のように、乳首を弄っていた手が下に降りて、仁恵のマンコを擦る
「はぁっ、あぁん、きぃ、きも、ちぃ」
指の動きが激しくなる
「あぁ、だ、だめぇ、と、まらぁ、なぃ、ゆぅ、ゆびぃ、とまらっ、なぃ、が、まん、で、できな、っい」
擦るだけでは我慢できなくなった手がパンストのパンティの中にモゾモゾと入っていく
「あっ、ゆ、ゆぅび、な、なか、で、あば、れるぅ」
だらしなくガニ股になって乳首をマンコを激しく責めて感じまくる仁恵。
「あぁ、あぁ、い、いくぅ、いっ、ちゃうーーーーーーーーぅ!!」
ビックン!!と大きく絶頂した仁恵の身体は力が抜けたのかぐったりとソファに。
荒々しく肩で息をしている仁恵のパンストを思いっきり破り、マンコに刺さってる手をどかしパンティをずらして俺は肉棒をあてがい思いっきり膣の奥へ!!
「ひゃうーーーーーぅ!!」
腰を思いっきり引いて再び一気に!!
「あぁぁっぁぁ!!」
まるで寺の鐘を突くように数回思いっきりピストン!!
その度に体中を電流が走ったように仁恵の身体が跳ねる
「仁恵、お前のマンコはどんだけ欲しがりなんだ。オナっただけでぐちょぐちょじゃねぇか。見ろよ?チンポがローション塗ったみたいにヌルヌルだぜ?こんなにすんなり受け入れやがって、お前は本当に淫乱ド変態だな!!」
俺は罵声を浴びせながら仁恵のマンコを犯す!犯す!犯す!!
仁恵は意識がイったのか金魚のように口をパクパクさせて焦点が合ってないようだ。
マンコ汁がぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋に響く。
「あぁぁ、あぁ、あっ、あーぁ、あぅ、あぁ」
俺は勃起しっぱなしの乳首に吸いついてみる、歯の先で甘噛みしながらもう片方を抓って捏ねて

ストーリーメニュー

TOPTOPへ